マガジン TRP ONLINE

  1. TOP
  2. マガジン
  3. コラム/エッセイ
コラム/エッセイ

2019.08.03

第10回:選択的夫婦別姓とパートナーの産休

みなさん、こんにちは。この原稿がみなさんの目にふれるころには、アムステルダムでのプライドのクライマックス、運河パレードが行われているころかと思います。今回は初めて、日本から船(フロート)も参加します。ご存知かもしれませんが、「プライドハウス東京」の運営する船です。それに伴い、...

コラム/エッセイ

2019.07.29

第2回:同性婚法の成立と法のあらまし

同性婚法の成立  台湾で今年5月24日から施行された同性婚法の正式名称は、「司法院釈字第748号解釈施行法」という。これには台湾の憲法裁判所に相当する司法院大法官会議が、同性間の婚姻を規定していない現行民法の合憲性について、2017年5月24日に示した第748号解釈を施行す...

コラム/エッセイ

2019.07.18

第1回:同性でも結婚できるようになった台湾

待ちに待った結婚届  去る2019年5月24日午前8時、私は台北市中正戸政事務所へ向かった。この日から台湾全域で司法院釈字第748号解釈施行法(いわゆる同性婚法)にもとづいて、性別が同一の両当事者間でも結婚の登録が受け付けられるのを、この目に焼き付けるためである。台湾で...

コラム/エッセイ

2019.07.08

第9回:母へのカミングアウト

みなさん、こんにちは。これまで数回、カミングアウトに関しての私の意見と体験を書いてきましたが、今回は私の母が私のカミングアウトをどう受け止め、何を考えてきたのか話を聞いてみました。そういえば10代後半でカミングアウトして以来、ちゃんと話をした記憶が私にはないので、よい機会だと...

コラム/エッセイ

2019.06.10

第8回:オランダのLGBTQ社会人にインタビューして気づいたこと

みなさん、こんにちは。前回は父へのカミングアウトの話をさせていただきましたが、今回は、LGBTQ の社会人がオランダでどんな生活をしているか、についてです。前回の連載でも少し触れましたが、私は現在、大学院でHuman Resource Management を学んでいます。修...

コラム/エッセイ

2019.05.12

第7回:父へのカミングアウト

みなさん、こんにちは。連載も7回目になりました。私の体験や他のLGBTの方へのインタビューを通じて、オランダがLGBTにとってどんな国か、少しイメージがわいてきたでしょうか? 8月には『プライド・アムステルダム』も開催されます! オランダに少しでも興味がある方はぜひ一度、オラ...

コラム/エッセイ

2019.04.12

第6回:オランダ在住の日本人ゲイ男性3人に話を聞いてみた

前回はアムステルダムの「LGBTツアーガイド」のサナさんのインタビューを掲載しました。オランダに住んでいる日本人の人口は約7,000人とも言われています。最近は日本から移住してくる方も増えてきたようです。もしかしたら読者の方の中にも、オランダに留学してみたい、オランダに住んで...

コラム/エッセイ

2019.03.10

第5回:アムステルダムで「LGBTツアー」を主催するサナさんに聞く

今回は、アムステルダムで「LGBTour(LGBTツアー)」を実施しているSanne(サナ)さんを紹介したいと思います。 10年前に学業のために、地元であるEindhoven(アイントホーフェン)を離れ、アムステルダムに引っ越してきたそうです。それまでは男性とお付き...

コラム/エッセイ

2019.02.19

第4回:「男女の性差」について

前回は国籍について考えてみました。今回は「男女性差」について考えてみたいと思います。「世界経済フォーラム」による2018年の「ジェンダーギャップ指数」(対象国:149カ国)が先日発表されました。社会進出や政治参加における男女の平等度を表す指標だそうです。オランダは27位、日本...

コラム/エッセイ

2019.01.17

第3回:「国籍」って?

前回は私たち婦婦(ふうふ)が、どのようにして子供を授かることになったかの経緯を共有させていただきました。さて、今回はまず、絵本の紹介から始めさせていただきます。さまざまな「色」や「形」の家族があり、そのどれもが特別であることをやさしく教えてくれる一冊があります。それがこちらで...

コラム/エッセイ

2018.12.14

第2回:オランダで、子づくりにトライ!

前回は私の自己紹介と、どうしてオランダに住むことになったのかについて、書かせていただきました。プロフィールにもあるとおり、私たち婦婦(ふうふ)にはもうすぐ3歳になる娘がいます。この連載エッセイを読む皆さんの中に、すでにお子さんがいる、あるいは将来子供を持ちたいと考えている方が...

コラム/エッセイ

2018.11.26

第1回:自由な街アムステルダムより、こんにちは

みなさんは、オランダと聞くと何を思い出しますか? チューリップ、風車、チーズ、ハイネケンビール、それともLGBTフレンドリーなお国柄でしょうか? 2010年、私は大学院へ留学するためにオランダに引っ越してきました。大学院の選択肢も、フランス、イギリス、スペイン、ドイツ、ベルギ...

2 / 212
LOADING!